週刊文春のスクープ記事連発の裏側と、中吊りの見出しの秘密は

公開日: : メディア

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ベッキー・乙武さん・宮崎謙介元国会議員の不倫、SMAP解散騒動、甘利利明元大臣の収賄疑惑、ショーンKの経歴詐称等、スクープ記事連発の雑誌「週刊文春」ですが、慢性的な出版不況の最中に、絶好調の売り上げを記録しているそうです。

週刊文春で取り上げられた記事に派生して、テレビのニュース・ワイドショーに他の雑誌で、さらに集中砲火のごとく追っかけ報道が凄まじいことになっています。

一視聴者、一読者としてはもうそのくらいで勘弁してあげて〜! と思うくらいです。

そのスクープの秘密について日経エンターテイメント(2016・5)で週刊文春の編集長(新谷学氏)が答えています。

スクープ記事はどう作られるのか

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スクープ記事とは、常に狙っているから取れるのだそうです。

独自の地道で膨大な取材の積み重ねと調査の上になりたつのだそうです。それには莫大なコストとリスクも伴い、常に訴えられる可能性があり、スクープが必ずしも売り上げにつながるわけでもないそうです。

産休宣言イクメンの宮崎議員についていえば、ネタが上がってすぐにマンションに張り込み、3日目に密会写真をスクープに至り、ベッキーに関しても、情報のが入ってから、写真を入手しスクープにに至るまでは、電光石火のごとくだそうで。

情報のが入ってから綿密に調査取材を重ね、関係者を説得し、告白をしてもらうまで時間を要し、スクープに至った、甘利大臣問題とは、対照的なスクープの経緯ですね。

どちらにしても、その後の当事者の運命を一変させてしまう報道であることは、間違いないようです。

タレコミ情報の実態と報酬はどうなっているのか?

まず、高額な金銭で、タレコミ情報の買取することはないそうです。お金目当ての場合、高額なな報酬を目当てに、虚偽の情報やでっち上げや捏造等のリスクが考えられるので。

正義感からくるものもあれば、私恨、復讐等動機は様々なので、証言者・提供者に詳しく取材し、内容の信憑性を丁寧に精査した上で、記事にするそうです。

記事に至った場合の報酬謝礼は、通常の原稿程度、常識の範囲内の金額だそうです。

この常識の範囲内のというファジーな感じはどうなんでしょう。

小ネタはもかく、特大ネタであり、状況提供者が金銭に困っていて、なおかつ、その告白によって重大なリスク(関係者に誰か特定される)が及ぶような場合等はどうなんでしょうか?

通常の原稿料程度といいましても、新人とベテラン、大御所とは大分違うはずです。したがって、それなりの幅があるのではと予想はしておきます。

ゴシップネタを報じる意義にについては…

芸能であれ政治であれ、人間の興味、それが原点です。ベッキーさんなら、好感度抜群のタレントが1人の女性として恋をした。それがたまたま禁断の恋だった。意外な素顔です。愚かなところを含めても人間て面白いですね、と。前田敦子さんの泥酔号泣も…

これに関してはあえてつっこみません。下衆い一般大衆の好奇心に応えてのことでしょう。わたしも大衆の1人としてときに楽しませてもらっています。

まあ、見たくないゴシップ記事と、そそられるゴシップ記事とがあるわけですが。

ただ、ベッキー関連では、個人情報の流出にひっかかりそうな、第二弾はやりすぎなのでは?とも思いました。

 確かに彼女は恋は盲目といった感じで、冷静さを無くていたのは間違いありませんが、あれで完全にタレントとしての息の根を止められた感があります。

彼女は1人の問題ではなくあんり、所属事務所の惨状を聞く限り、関係者の被る莫大な損害を考えると、もうそこまでしなくても文春さんよ!と、思ってしまったくらいです。

購買意欲をそそりまくる雑誌の、中吊り広告と新聞広告!

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ご存知の通り文春の表紙は和田誠さんによる、ほのぼのとしたイラストが飾っています。他の週刊誌のように見出しにスクープの記事のタイトルが満載ということはありません。

その分、編集長は、新聞広告、中吊り広告での、記事のタイトル、配置にこだわり力を入れているそうです。

確かに最近では、新聞紙面を開くと真っ先に、週刊誌の広告の文字に目がいってしまいます。特にスクープネタ連発の文春の広告のとなると、じっくり見入ってしまいます。電車に乗っていても、見出しに目ががいきます。

広告には大ネタがの右トップ、左トップがあるそうですが、中ほどの細かい見出しさえも、思わず引き込まれるネタ・記事が満載です。個人的には左右の大ネタがよりも、中ほどの中小のネタ記事の方が惹かれるものが多いですが。

広告を見ただけ、見出しを読んだだけで、お腹いっぱいいになり、読んだ気になってしまうくらいです。

やっぱりこれからも文春に期待はすることに!

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なぜだか心がざわついてしまう特大スクープネタが満載の号よりも、通常のレベルの文春の方が、安心感があって心穏やかに読むことができて好きなのですが、やっぱり独自のスクープ記事があっての文春だと思うので、これからも期待せざるをえません。

メディアの中では、大きな力影響力と権力があり、お金もあるテレビの業界(新聞社も)ができないことを、やってくれるの筆頭のひとつが、今のところ文春という存在なのですから。

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